FT8の届け出、審査終了になりました。
4月18日に総務省の「電波利用 電子申請・届出システムLite」にてFT8運用に
必要な届出を行っていましたが、昨夜確認したら無事に審査終了になっている
ことが確認できました。
前週末の5月27日夜には審査中に変わっていましたが、審査中に変わってから
早かったように感じます。
今回は自局の分と設備共用をしている家内の分を同時に届出しましたが、2局
とも審査完了になっていました。
今週末は時間が作れそうなので、パソコンセットアップを始めようと思います。
4月18日に総務省の「電波利用 電子申請・届出システムLite」にてFT8運用に
必要な届出を行っていましたが、昨夜確認したら無事に審査終了になっている
ことが確認できました。
前週末の5月27日夜には審査中に変わっていましたが、審査中に変わってから
早かったように感じます。
今回は自局の分と設備共用をしている家内の分を同時に届出しましたが、2局
とも審査完了になっていました。
今週末は時間が作れそうなので、パソコンセットアップを始めようと思います。
楽天モバイルは新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を本日発表しました。
これまでの料金プランではデータ使用量が月間1GByte以内に収まっていれば、
月額基本料金ゼロ円運用が出来たのですが、新料金プランではゼロ円になる
部分が無いだけでなく既存契約者も新料金プランに自動移行されてしまうため
値上げになってしまいます。
メールやDMなどで通知しても見ていない人も一定数はいると思うので大きな
トラブルに発展しないような丁寧な案内が必要でしょうね。
他キャリアでは新料金プランが出ても変更するまでは旧料金プランでの継続が
普通に行われていましたので、今回の自動以降の理由が電気通信事業法に違反
するからという楽天モバイルの説明はちょっと不思議な感じがします。
楽天モバイルのリアル店舗も色々な場所に増えてコスト要因になっているのも
今回の値上げ要因の一つかもしれません。
正直、ビジネス面ではゼロ円運用するユーザーの存在が負担になっていたかも
しれませんがゼロ円で使えることを前面に出してCM打って契約を集めたのに
経過措置があったとしても後出しジャンケンで値上げされたら、企業としての
信頼は失われ解約したり他キャリアに移行する方が大勢出そうな気がします。
自分自身、楽天モバイルはプレサービス段階でモニターとして1年近く使って
いましたが、当時はとてもメイン回線にはできないほどのサービスエリアや、
通信品質、サポート品質だったのでモニター期間終了と同時に解約しました。
技術的に先進的な面白い取り組みはしていますが、まだ、他キャリアと同様に
どこでも快適に利用できる状況に到達していないように思われますので改めて
契約することは当分は無いでしょうね。
三重県生まれまたは居住したことがあって、三重県外で運用する県人局部門に
参加する家内に便乗しオール三重33コンテストに参加してみました。
当方は三重県生まれでもなく、三重県居住経験が無いために、県外局部門での
参加となり、県外局同士の交信はポイントにならないというルールが特徴的な
コンテストです。
4時間の開催時間のうち2時間程度の参加に留まりましたが、他に参加していた
コンテストとは違い144MHz、430MHzは少なめになり7MHzが中心になりました。
既に電子メールでコンテストログ、サマリーシートも提出しましたので、結果
発表を待ちたいと思います。
このオール三重33コンテストは交信時に交換するコンテストナンバーの一部に
自分の年齢を使いますが、自分が交信した中での最年少は9才の方でしたが、
オペレートも非常にしっかり的確にされていてベテランと間違いそうでした。
自分は交信していませんが聞こえていた中では96才の方も参加していて幅広い
年代で楽しめる趣味であることを再確認できました。
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