povo 2.0導入してみました。
某方面から限りなく低コストで電話番号維持が出来る方法が紹介されていました。
それはKDDI(au)がオンライン専用で提供を開始した「povo 2.0」の活用です。
180日間有料トッピング契約が無い場合は契約解除になる可能性があるとのことなので、
最も安いコンテンツトッピングを適宜追加すれば継続利用が可能になるというもので、
計算上は6ヶ月に1回、220円/1日のトッピング追加で実現できそうで、その場合の番号
維持コストは計算上では毎月約36円となります。
povo 2.0はeSIMにも対応しているので、手持ちのiPhoneSE2に早速追加し、以下の設定で
運用開始しています。
主回線:docomo ←通話(発着信)+データ
副回線:povo ←通話(着信とSMS受信のみ)
iPhoneSE2は同時待ち受け可能なので、積極的に連絡先を知らせたくないお店や業者にも
対応できる電話番号が1台で運用できるようになりました。
副回線(povo 2.0)では相手がフリーダイヤル以外では発信しない予定ですが、発信時に
どの回線から発信するか一目で分かるので誤発信はほぼ無いと考えています。
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